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分析日语句子成分-通用36句

时间:2024-09-14 22:49:26

1、简体疑问句的表达方式:

2、コーヒーを?まない?

3、日文和汉语不属于一个语系,日语属于粘着语,而汉语属于独立语。日语如果想要表达一个完整的意思,必须要借助助词,而汉语则不需要。其次句子结构就不同,汉语是:主+谓+宾日语则是:主+宾+谓

4、希望能够帮助到你

5、これでいいじゃないか?

6、これでいい?

7、例:これでいいですか?

8、如果原句是“ますか”,那么“ます”前的动词变回原型,后面的“か”也常常省略。

9、コーヒーを?まないか?

10、一般疑问句。

11、コーヒーを?みませんか?

12、~は(wa)~です(desu)。

13、如果原句是“ませんか”,那么“ません”前的动词变为未然形,接上“ない”后再接“か”,“か”也常常省略。

14、例如:私は学生です。我是学生。

15、扩展资料:

16、コーヒーを?むか?

17、例:あなたは学生ですか、先生ですか。

18、例如:あなたは学生ですか。你是学生吗?

19、如果原句是“ですか”,简体表达为去掉“です”,常常连“か”也一起去掉。

20、这时候回答:~です。不能回答はい或いいえ之类。

21、回答疑问句:はい或いいえ、そうです、~です、そうじゃありません、~じゃありません之类的。

22、如果原句是“では ありませんか”,简体表达为“では ないか”,一般习惯说成“じゃないか”。

23、但是他们还有一定的联系,日语中的平假名是有中国汉字草书演化而来的,而片假名是借用中国汉字楷书的偏旁部首得来的,除了平片假名以外,日本现在所使用的汉字绝大部分都与中国的现代汉字完全相同

24、一般陈述句。

25、コーヒーを?む?

26、日语句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语、接续语八个部分。  1.主语(主语)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示大学で勉强することが私たちの目的ですこの町にはバスがありますこれも私の辞书です  2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。先生は教室で学生に日本语を教えます私は音楽を闻きます  (述(じゅつ)语(ご))  3.谓语(述语)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,  一般位于句末。谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。  今日は土曜日です  私は毎日日本语を勉强する昨日は寒かった  昨日、山田さんは北京に行った  ほご  4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。是表示时间、场所、方式、方向、  目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。  私は9时に起きます。体育馆は彼処にあります。ペンで字を书いて下さい。  陈さんと一绪に教学馆へ行きます。10时から授业が始まります。日本より中国が広いです。  れんたいしゅうしょくご  5.定语(连体修饰语)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状  态,一般位于被修饰语之前。  陈さんは日本语科の学生ですか。これは大きい教室です。  一番上手なスポーツはバスケットボールですか。あれは駅へ行くバスです。  れんようしゅうしょくご  6.状语(连用修饰语)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。日本语はとても面白いです。  教室には学生がたくさんいます。  クラスには女の学生が30人います。家でゆっくりを読みます。  たいしょうご  7.对象语(対象语)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格  助词「が」表示。  私はテニスが好きです。私は字が下手です。  私は日本语が出来ます。陈さんは英语が分かります。私はタイムマシンが欲しいです。私は弟の卒业が嬉しいです。  どくりつご  最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。  一、主语  表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。  1.体言、体言性词组+主格助词が。例句:  ①自动车が道路を走っています。(汽车在马路上行驶。――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。)  ②雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有雾的日子里容易发生这样的事故。――こういう事故が是主语,„こういう事故‟是体言性词组。)  ③学生が先生に誉められました。(学生被老师表扬了。――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。)  2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。例句:  ①暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。(从热处  逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。)  ②大学で勉强することが私たちの目的です。(在大学里学习,是我们的目的。――大学で勉强することが是主语。结构同上)  ③子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。――大学と言うものが是主语。结构同上。)  3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。例句:  ①この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。)  ②こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。(这样的事故是在雾天容易发生的事故。――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。)  ③大学で勉强することも重要です。(在大学里学习也是重要的。――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。)  4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。例句:  ①今王さんだけ来ていません。(现在只有小王没有来。――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。)  ②どこか痛いのですか。(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。)  ③の问题については先生さえ分からない。(这个问题,连老师也不懂。――先生さえ是主语。构成同上。)  5.在定语从句中可以用の表示主语。例句:  ①ここは私の〔が〕勉强している大学です。(这里是我学习的大学。――„私の〔が〕勉强している‟是„大学‟的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。)  ②裏山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。(在后山有市民建造的纪念亭。――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。)  6.口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。例句:  ①もしもし、私佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词„は‟。提示助词在这里提示主语。)これつまらないものですけど、记念にと思って。(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。――これ是主语,后面省略了提示助词„は‟。提示助词在这里提示主语。)  7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。

27、これでいいではありませんか?

28、これでいいではないか?

29、选择疑问句。

30、~ですか、~ですか。

31、~は~ですか(ka)。

32、これでいいか?

33、コーヒーを?みますか?

34、最重要的是注意说话时要用疑问的语气,用升调。

35、日语基本句型:

36、学生です。